ひとりごとのつまったかみぶくろ
《 私 が 書 い て き た も の 集 》


 自己決定とパターナリズム
記述年月日 1996年 7月 3日  サイズ 11k
 この文章は、私が係わっている私的な研究会が発行している会誌に寄稿したものを少し手直ししたものです。
 私の職場
 関係者の間で議論になっていること ―自己決定とパターナリズム―
 あなたならどう考えますか
 サービス授受の原則と現実
 三つの論点
 [1] パターナリズムの是非
 [2] 自己決定能力の評価
 [3] 人の生活スタイルに対する許容範囲
 あなたも一緒に議論しませんか



 自己決定についての議論
記述年月日 1995年11月 6日  サイズ 25k
 この文章は、パソコン通信上で、ある人と「自己決定」に関連したテーマについて議論した時に、私の方から送信した文章を整理したものです。論点があちらこちらに飛んで読みにくいとは思いますが、私の考え方の断片は読み取っていただけるのではないかと思います。
 ソーシャルワーカーとしての迷い(パソコン通信に期待すること)
 サービス授受の決定の主体者について
 社会の中の風と障害者
 ノーマライゼイション実現のための条件整備について
 “配慮”から“権利”へ
 ワーカーのクライエントとしての障害者に対するアクションについて
 障害者はなぜ障害者と呼ばれる?
 社会が変わるということ
 私の障害者観



 私のボランティア活動の遍歴から
記述年月日 1995年 8月 6日  サイズ 5k

 市内に障害児のための無認可の保育所が開設されたことを知り、そこに飛び込むことにしました。いざそこに飛び込もうとする緊張したその時の情景は、あたかもスチール写真が目の前にあるかのように、今もはっきり覚えています。夏の日の暑い朝のこと、プレハブの粗末な建物でした。



 社会福祉サービスの提供と自己決定の尊重
記述年月日 1992年 7月15日  サイズ 6k

 「目の前に寝たきりになってしまった老人がいる、その老人は寝たきりに慣れてしまって寝たきりであることを苦痛と思っていない、起き上がりたいとも思っていない、この人に対して痛い思いをさせて起こし、車椅子に乗せて歩き回ったり、嫌いになってしまった入浴を勧めることは妥当か。」「心の病を患い、十数年もの間部屋に閉じこもってしまっている人がいる、人と接したいという気持ちは既に失せ、家から出るのは不安で下手をすると再発という危険もある、そんな人を共同作業所やデイケアに誘うことは妥当か。」
 …さて、このようなケースに出会った場合、あなたであればどのような答えを示されるでしょうか。



 個人情報の共有とプライバシーの保護
記述年月日 1992年 7月15日  サイズ 7k

 医療、保健、福祉の分野での連携が求められている今日、これについての関心は誰であっても高いのですが、どのような方法で連携システムを築いていくかというノウ・ハウがまだ確立されていないので、各人、各機関それぞれが試行錯誤を繰り返しながら取り組んでいるというのが現在の状態です。
 往々にしてやってしまうのですが、そのコンタクトのきっかけをつくるために、双方が関連しているだろうケースを持ち出して、「この人はどんな人ですか。」とか「この人について処遇の検討をしませんか。」とか「この人、こんなことを言っていましたよ。」などと、ケースについての独占情報や個人的な情報の交換や共有を目当てにして、それらの機関を訪れ合うことがあります。
 このことに問題はないでしょうか。



 戦後日本の非行問題
記述年月日 1991年10月19日  サイズ 15k
 1991年10月19・20の両日に、鹿児島経済大学で、日本社会福祉学会第39回全国大会が開かれました。私が属している表題の共同研究グループは、この全国大会において、研究成果をその2年前から発表していたのですが、この年は、私の分担の研究について、その第3段として発表させていただきました。その発表のために準備した口述用の原稿がありますので、それに当日の質疑応答の内容をアレンジして一応まとまった文章をこしらえてみましたので、それを載せることにします。
戦後日本の非行問題(その3)  ―「犯罪白書」を素材にして―

.                             KATO   HIEI    KATO
.                             NODA   FUNAHASHI SANO

 はじめに

 私たち「戦後日本の非行問題」研究グループ6人は、戦後日本の非行問題が一体何であったのか、あるいは何が中心の問題であったかを解明しようと試み、6年前から定期的に研究会を開き、学習と研究を続けてきました。

 その中で、朝日新聞の新聞社説を用いての考察、そして警察統計等の分析を通しての考察、と、この二者については当学会において、一昨年には S.KATO 氏が、昨年は M.KATO 氏がそれぞれの発表を終えました。

 今回は、その第三段として、1960年より法務総合研究所が発行している「犯罪白書」を用いて、これから述べるような分析と考察をまとめることができましたのでそれについて発表することにしました。すなわち、この「犯罪白書」第1巻発行の1960年つまり昭和35年版から1990年発行の平成2年版までを通して、この「犯罪白書」というものがとらえた特徴が何であったかを分析してみました。

 「犯罪白書」が示す非行の特質と背景
 「犯罪白書」の書物としての特徴と取り上げられた一過性の記事
 白書の非行分析についての考察



 おばあちゃんの介護
記述年月日 1990年 7月19日  サイズ 7k

 そうしたある日、おばあちゃんの様子がおかしい、との話が伝わりました。物忘れがひどくなって、おかしな行動をする、というのです。それが日増しにひどくなっていくとのことでした。診断の結果、アルツハイマーとのことでした。おばあちゃんをどうしよう…



 慢性精神分裂病者のリハビリテーションに向けて
記述年月日 1988年 6月15日  サイズ 38k

 はじめに
 1.慢性精神分裂病者の理解のために
    精神分裂病について
    慢性精神分裂病者の障害
    慢性精神分裂病者が現在置かれている状況
 2.慢性精神分裂病者の地域における生活創造をめぐって
    院内ケアから地域ケアへ
    地域ケアにおける治療機能をめぐって
    デイ・ケアの機能について
    障害者共存の文化の創造のために
    慢性精神分裂病者の就労をめぐって




 ボーイスカウト研究
記述年月日 1979年12月14日  サイズ 28k
 私は、小学6年生の時、ボーイスカウトに入隊し、その後、成人してからも、隊のリーダーとしてこの活動に係わってきました。自分に子どもが生まれてからは、隊の活動からは離れておりますが、隊のリーダーをしていた当時、この運動について結構文章を書いておりまして、その中からいくつかをワープロで打ち直してここに掲載することにします。
 はじめに
 ボーイスカウト運動の目的
 ボーイスカウトの「奉仕」の精神をめぐって
 「進歩制」( badge system )について

 「財団法人ボーイスカウト日本連盟教育規定」(抄)




 ボーイスカウト実践記
記述年月日 1980年 4月28日  サイズ 21k
 上の「ボーイスカウト研究」には、主に理論的なことについて記した文章をまとめました。こちらには、私の経験や実践について記した文章をまとめてみました。画像データなども組み込もうと考えていますが、それについてはしばらくお待ちください。(メモリの関係で、はたしてできるかな。)
 班長会議の実践とその成果
 創作活動の実践とその成果
 私の隊における「進歩制度」の運用について
 ボーイスカウト運動の現状の諸問題



 私 の 教 育 論 集
記述年月日 1979年 6月30日  サイズ 22k
 この文章は、1979年の、4月ごろから9月ごろにかけて、書いたものです。「お母さん方への手紙」「家庭教育の創造をめぐって」「新しい教育の構想」の3つを載せました。


 少年少女クラブ「風の子」実践記
記述年月日 1978年 5月28日  サイズ 17k
 私は、在学中より数年間、「少年少女組織を育てる全国センター」という任意団体の運動に係わっていた時期があります。その運動の中で、ある公営団地の中で自主的に結成された子供会「少年少女クラブ『風の子』」の活動に係わった時期がありました。その時の活動について、センターの全国集会(昭和53年5月27・28日に京都で行われた「第4回中央指導員学校」)の場で報告する機会がありましたが、その時に用いた資料を、ワープロで打ち直して、ここに掲載することにします。


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